大切なものを守る片付け とは
「整理・片付け」は生きてる限り続きます
生きてるからこそ守りたいもの
そして伝えたいもの
残したいものがそれぞれにあります。
だから自分にあったやり方で
大切なものを守りましょう
一番大切な事!
それは、誰のための整理なのかを考える
1 モノの整理
2 想い出の整理
3 繋げたいものを選ぶ
万一の防災準備までが完成
コーディネート
可能ジャンル
整理・片付け
その方に合わせた片付けを提案しながら整理します
必要な修繕
手すりや腰掛等
状況に応じて設置も可能
写真の整理
デジタル化しわかりやすく保存いたします
不用品の引取
重くて動かせなかった不用品もお手伝いできます
想い出品の整理
子供の作品や残しておきたいものをデジタル化します
想い出箱
家系図や自分史の整理
防災グッズ準備
地域や年齢に応じて準備実際に使用してみます
備蓄品の準備
状況に応じて使用しながら備蓄できる方法を提案
デジタル整理
万一の時の
IDや暗証暗号等の整理
お問い合わせ
住所
〒870-0034
大分県大分市都町3丁目2番37号
公式lineは24時間受付可能
zoomは予約にて受け付けます
在籍スタッフ
2024年5月現在
ご要望に応じた在籍スタッフが最初にお話をうかがい、先に事前にカウセリング(Line・zoom・電話)で
その方やご家族に合ったそれぞれに応じた提案し金額をお伝えした上での訪問やアドバイスを開始します
防災グッズや備蓄品そしていざという時に大切なものを失わないように準備するお手伝いをいたします
スタッフ挨拶/ごとう
27年間注文住宅の営業と接客業の経営をするうえで様々な方との対話してきた経験により相手の感情に向き合うのが得意
その分、1人の人と真剣に向き合ってしまう為
少し要領が悪いのは欠点かもしれません
お客様の声
「ものの整理」のお客様
娘たちからも物が多すぎて困るからと言われる中、自分でも片付けないと。とは思いつつも気分がのらないまま日々過ごしていましたが、
「物を捨てる」ということに抵抗が自分の中で一番強いことに気づきました。
でも今回タイムカプセルにするということで、本当に大切にしたかった物は何なのか?がわかり気持ちまでスッキリしました
70代 女性
「写真の整理」のお客様
昨年、父が亡くなり、遺品整理をしていましたが、写真がどうしても捨てれずにいたところに、専門の方がいらっしゃると知り申し込みました。
思い出話にも付き合ってくださりながらパソコンの中に全て納めてくれました。
家族写真だけを残し、あとはお滝上げしてもらいました。
父との想い出を引き継げた気がします
60代 男性